山上徹也の家族は？自宅に実家が判明！ひきこもりの末路

7月8日、安倍晋三元総理が銃撃されると言う衝撃のニュースが飛び込んできて、祈りもむなしく亡くなりました。犯行動機はなんだったのか？犯人の山上徹也（やまがみてつや）の家族や自宅、実家など詳しく見ていきます。

安倍晋三元首相・銃撃事件詳細

・亡くなったのは安倍晋三元総理（67歳）

・8日午前11時半頃、奈良市の大和西大寺駅近くで応援演説をしていた安倍元総理大臣が背後から山上徹也容疑者に銃撃され亡くなりました。

奈良県奈良市内で育った山上容疑者の母親は結婚して三重県に嫁ぎ、

山上容疑者と3歳下の妹を出産。夫を早くに亡くし、

祖父が1人で住んでいた家に母親、妹ともに3人で移り住んでいた

その後祖父も亡くなり、母親と妹の3人家族だったようです。

山上徹也容疑者の自宅は、

奈良県奈良市大宮町３丁目１−１８　シティホームズ大宮

8階建てワンルームマンションの8階に住んでいたとの事

家賃は月3万8000円

ワンルームマンションに住んでいる事から一人暮らしと思われますので、

独身だったと思われます。

実家は奈良市平松の一軒家

実家には母親が一人で住んでいたとの事です

子供時代は非常におとなしかったと言う近隣住民

「男の子がいた記憶がない」という人が多く、

「外にあまり出ていなかった」と引きこもりがちだったと。

安倍晋三元首相を銃撃した動機について、「ある特定の宗教団体と安倍さんが近いと思っていた。その宗教団体に恨みがあった」という趣旨の供述をしていることがわかった。
引用：ヤフーニュース

安倍元総理を銃撃した動機を話しているようですが、宗教団体に恨みがあったとの事ですが、

完全な逆恨みですね。

本当に安倍元総理が無くなられたことが残念でなりません。